支笏湖の丸駒温泉旅館の露天風呂(立ち湯)に中腰で入った感想

DSC_0810

北海道千歳市の支笏湖沿いにある有名な温泉旅館、丸駒温泉旅館に泊まりました。

この旅館で一番有名な、日本で20箇所くらいしかないという、足元からお湯が湧いてくるという露天風呂に入りました。

露天風呂は、通常の大浴場から、通路の階段を通って下りていきます。
その通路が、洞窟みたいな感じで、非常に雰囲気があります。

Y341087075
丸駒温泉画像集

露天風呂の湯面は支笏湖の水面と同じ高さで、支笏湖の水面の高さによって変わるそうです。

冬場は50センチくらいになるそうですが、夏には水面が高く、雨が多い年には160センチくらいに達したこともあるそうですが、私たちが行った2016年7月半ばの時点では、みぞおちの高さくらいでした。

この高さが、なんとも中途半端です(笑)。
下に腰を下ろしてしまえばもぐってしまいますし、立ったままだと温まれません。
中腰にならないと首まで浸かれないのですが、湯に浸かりながら腰をかけるところもないので、自然と、野球で守っているときのような体勢にならざるを得ません。
内野じゃなく外野くらいの体勢ですかね。

こうすると首まで浸かれますが、全然楽ではありません(笑)。
しかも、立っていると、壁代わりの岩越しに支笏湖の水面が見えるのですが、中腰になると、岩しか見えません。

地面から砂利越しに温泉がふつふつと湧いてくるというのも感じることはできませんでした。

職人の技で、砂利の量を調節して、絶妙の温度にしているという触れ込みですが、正直、めちゃくちゃヌルかったです(笑)。
もしかしたら、この日に限って砂利を多くしすぎたのかもしれませんけどね。

日帰りで温泉だけ利用する人も多いということでしたが、私が入っていた時間は、夕食前の時間でしたが貸切状態でした。

なんだか、いろんな意味で期待外れでしたが、でも、ネタとしては非常に面白く、一回行ってみる分には、いいんじゃないでしょうかね。
大浴場の湯船は普通に熱いから風邪を引くこともないですし。

湯上がりのご飯は、海産物など、とても美味しく満足でした。

DSC_0796
曇り空なのが残念でしたが、窓からは一面支笏湖が見渡せます。

丸駒温泉旅館のクチコミ