よしもと幕張イオンモ​ール劇場で佐久間一行​を見た

幕張イオンモールができてから、ずっとよしもと劇場に行きたかったのですが、小さい子どもがいるので、なかなか機会がありませんでした。

ですが、娘も2歳になり、おじいちゃんおばあちゃんと過ごすこともできるようになってきたので、今回奥さんの両親に娘を預けて、ようやく念願のよしもと劇場に行くことができました。

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お笑いを見るのは大好きで、新宿のルミネにも2回行ったことがあるし、大阪に行ったときには、本場のなんばグランド花月にも行きました。

特によしもとが好きだというわけではないのですが、よしもと以外って、気楽にライブで見れるところがあるのか、よく分かりません。

その点、やはりよしもとはすごいなと思うのですが、新宿でさえ、あまり客は入っていなかったので、千葉県にこんなの作って大丈夫なのか?と、他人事ながら心配でした。

そんな心配をそこはかとなく感じながら行ってみると、やはり、不安は的中しました。

開演直前に劇場に入ると、土曜日にもかかわらず、客は真ん中の最前列と2列目のみにしかいませんでした。
しかも、詰めて座らせられてるので、その2列のみ満席で、それ以外の席は誰も座っていません。

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そのあまりの異様な光景に、思わず写真を撮りたくなってしまいましたが、静かな劇場内にシャッター音が響き渡りそうで、できませんでした。

3列目に座ったのは、私と妻のみ。
客は合計24人でした。

入場料金は2,500円なので、合計しても60,000円。
土曜日でこれでは、遅かれ早かれ潰れるのは間違いないのではないでしょうか?

ちなみに、出演者は、マテンロウ、ジューシーズ、5GAP、サカイスト、インパルス、佐久間一行、ショウショウ。
まあ、豪華ではないですが、インパルスあたり、落ち目とはいえ一応まだ売れっ子芸人と言ってもいいでしょう。

まあ、私たちも、インパルスと佐久間一行とマテンロウのアントニーくらいしか知りませんでしたけどね。

目当ては夫婦で大好きな佐久間一行。
Rー1で優勝したときの井戸のネタが最高に好きです。
優勝しても全然有名にはなりませんでしたが。

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今回のラインナップの中では、佐久間はまだ大物の方らしく、出たのは最後の方でした。
初めて生で見るフリップ芸でしたが、やっぱり癒し系のネタで笑わせてくれました。
ちなみに、「誰も悪くない」というネタ。

やっぱり佐久間が一番おもしろかったけど、他の芸人もおもしろかったですよ。
ですが、あれだけ客が少ないと、見る方も少し緊張します(笑)

しかも3列目は私たちだけなので、ステージから見ても目立ってるんだろうなあなどと思いながら見ていました。

漫才をやるコンビは、当然、客が少ないことをいじります。
「全員の顔を覚えて帰りますよ」とか「笑わないとわかりますよ~」などというギャグで、笑いは起こるのですが、どこか笑えないような空気も漂います。

私も、いつもよりも二割増しくらいの感じで、頑張って笑っている自分を意識せずにはいられませんでした。

漫才のコンビは、それでも状況をギャグにできるからいいのてすが、コントの人たちは、いつも通り淡々とコントだけしています。

面白いのですが、なんとなく、哀愁が漂っているような気がしてしまいます。
学校の教室で前に出てやっているよりも客が少ないわけですからね

でもどの芸人も、全く手を抜いているような感じはなく、みな真剣でした。

帰り際に、次回のタダ券をもらいました(汗)。
てことは、24人の中にも前回もらったタダ券で来ている人もいたはずで、どれだけヤバい状況なんだよ・・・という感じでした。

とりあえずタダ券もらったので、また行こうと思います。

ちなみに、2番目に面白かったのは、5GAPというコンビでした。
覚えておこうと思います。