幕張イオンモールの「金沢まいもん寿司」で、のどくろを食べた感想

幕張イオンモールのグランドモール一階にある、「金沢まいもん寿司」でランチを食べました。

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一皿100円以外の回転寿司屋に行くのはひさしぶりです。

11時開店のちょっと前から、店の前に置いてあった椅子に座って待っていましたが、11時になっても声がかかりません。

食べ物屋でよくあることですが、私としては、こういうのって、不思議でなりません。

店側で告知した時間にオープンするのって、最低限のマナーというか、接客の基本その一みたいなことではないんですかね?

私たちは一見の客でしたが、時間前から並んでくれるお客さんて、その店の一番のファンとか、大事にしなければいけない客のような気がするんですけどね。

でもまあ、よくあることなので、ここもそういう店なのかと思って待っていたのですが、2、3分過ぎてから、店の中から、「いらっしゃいませ~!」という大きな声が。

私たちに言っているのではなく、よく飲食店が開店前に全員でやる発声練習みたいなやつ、あれをやりはじめているのです。

それはさすがにおかしいだろうと思いましたね。
だって、開店時間を過ぎて、店の前に並んでいる人がいるという状況は、「遅れている」っていうことではないのでしょうか?
支度ができ次第開けなければいけない状況だと思うのですが、その様子から察すると、いつもの時間感覚でやっているっていう感じです。

店の中から聞こえてくると言っても、店の壁は格子状になっているので、外から中が丸見えです。
私は一人でイラついていましたが、並んでいる他の人は、そうでもないようです。

私がおかしいのか?
日本人は、いつのまにかイタリア人みたいな時間感覚になっていたのでしょうか。
それとも朝飯を食べていなくて腹が減っていたので、必要以上に腹がたってしまったのでしょうか。

5分遅れくらいで開店しました。

店内はきれいで、席はかなりゆったりしています。
一応回転寿司ですが、開店時にはネタは全く流れていません。

皿の値段表を見ると、120円からありますが、高い皿は1,000円以上。
回転寿司で1,000円って・・・
席に注文票みたいなのがあって、それに書いて板さんに渡すシステム。
板さんは、普通の大型の寿司屋みたいに、ひとつのボックスの前に一人ずついます。

これって、わざわざ回転寿司という形式にしなくてもいいのでは?

まず中トロ(400円台)を食べましたが、旨い!
鮮度は文句ないです。

大トロは600円台。
ウニは500円台。
のどくろも500円台。
貧乏人としては、500円を超えるとちょっと躊躇してしまいます。

200円~300円台の普通のネタを食べながら、妻とのどくろの話をしていたら、それまで無言だった板さんが、急に「のどくろどうですか?」と話しかけてきました。
のどくろは金沢の名産だから、ここに来たらのどくろ食べたほうがいいですよ!と急に饒舌になった板さんに乗せられて、思い切ってのどくろを頼みました。

のどくろは焼き魚で食べたことがありましたが、寿司は初めてでした。
だからかなり期待したのですが、しかし、手渡された皿を見て、「え!?」と思ってしまいました。
魚に、かなりべったりと、塩がぬってあるのです。

塩で刺身を食べる食べ方もあるのは知っていますが、私はあまり塩で食べるのが好きではないのです。
というか、私は醤油が好きなのです。

500円も出して初めて食べるのに・・・と、食べる前から、かなりがっかりしました。
事前に確認してもいいのでは?
でも寿司屋で板さん相手にそんなことを言うのは野暮なのか?

味は、塩が気になって、おいしいのかどうか、いまいち分かりませんでした。
塩で食べるのが正当だとしても、塩の量の加減は人それぞれだと思うんですけどねえ。
しょうゆは液体だから、魚になじむのですが、塩って、そこだけしょっぱいのが嫌なんですよね。

柔らかかったですけど、「白身魚の大トロ」っていうのは言い過ぎのような気がしました。
脂の、トロっと溶けるような感じはなかったかな。

まあ、ちょっと悪いことばかり書いちゃいましたが、全体的に、美味しかったですよ。
値段も二人で6,000円弱で、まあそんなもんかなという感じでした

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