一歳二ヶ月の娘がディズニーシーで一番楽しそうだったアトラクション

DSC06089

一歳二ヶ月の娘と、ディズニーシーに行って来ました。

実は五ヶ月のときに、ディズニーランドに行ったのですが、そのときは、まだ何も分からず、じっと対象を見つめるのが最高のリアクションでした(笑)。

今回は、そのときに比べたら、大分成長しているので、笑ったり驚いたりとか、ちょっと違ったリアクションをしてくれるのではないかという期待がありました。

しかし、ディズニーランドってすごいですよね。0歳の赤ちゃんでも乗れるアトラクションがたくさんあるんですから。

夕方から行ったので、時間はあまりありませんでした。
着いてすぐに夕食を食べ、さらに時間を浪費(笑) いかに浦安市民とはいえ、余裕をかまし過ぎですね。

ディズニーハロウィーン中だったので、食事中にスケルトンがバイオリンを弾きながらやってきました。
WS000001←こいつです。

娘の前で止まってくれたのですが、娘のリアクションは「皆無」でした。
大人ではやろうと思ってもできないくらいの、純度100パーセントの「真顔」のままでした。
スケルトンは、「あ、これはマズイ」という感じで、そそくさと隣の席に移動して行きました。

ちょっと嫌な予感がしたのですが、まあ食事中はいつも無愛想で恐い感じだし、乗り物に乗ればさすがに何らかのリアクションはあるだろうと思い、レストランを出ました。

何も乗らないうちから、すでに夜。 食事をして眠くならないうちにと、あわてて入った最初のアトラクションは、「シンドバッド」。

船に乗って、シンドバッドの冒険を一緒に体験するという、ディズニーアトラクションの基本型のやつですね。
人形がたくさん出てきて、楽しそうに歌い踊ります。

WS000000

一昔前だったら、「つまんねえな、失敗した」とか、「こいつの顔なんか変だよな」とか、そんなことしか思わなかったとおもいますが、子供と一緒に行くと不思議なもので、子供目線で見るようになるんですね。

子供のように、ファンタジーの世界に入って、小さい頃、NHKの子供番組を見てたときは、こんな気持ちだったかもなどと、太古の記憶が呼び起こされるような感覚がありました。
それがまたファンタジックな感覚に拍車をかけて、子供ができるって、本当に人生をもう一度繰り返しているようなものなんだなと思いました。
子供が生まれてきてくれたことに、あらためて感謝しました。

そんなことを思いながら娘の顔を見てみると、「真顔」でした。
生後五ヶ月のときに、ディズニーランドで「イッツ・ア・スモールワールド」に乗った時と同じ顔です。
でっかい怪人みたいなやつも出てくるのですが、そいつが出てきたときも真顔でした。

やっぱり、まだ早かったのかなと思いましたが、もしかしたら、もっと激しいやつに乗れば、楽しんでくれるかも、と思い、次は「フライングカーペット」に乗ってみました。
妻は「怖くて乗れない」というので、私と娘だけです。

WS000002

入る前に、入口のお姉さんに、年齢制限がないか聞いたところ、「年齢制限はありませんが、一人でしっかり座れることが必要です」とのこと。
一人でしっかり座れることは間違いないので、安心して並んだのですが、まわりに並んでいるのは、子供が多いものの、小さい子でも三歳くらい。どう見ても「赤ちゃん」に見えるうちの娘は、かなり浮いていました。

中には、「えっ?こんな小さい子ども乗せるの?」というような顔で私を見る人もいて、だんだん、とんでもない間違いを犯したような、不安な気持ちになりました。
30分も並んでいたら、気持ちが萎えていたでしょうが、幸か不幸か、空いていたので、すぐに順番が回って来ました。

ここまできたら後戻りできません。 娘を内側に座らせ、バーを下げます。
が、当然ながら、バーは私の太ももの幅で止まり、娘の足の上の空間はスッカスカです。 そのことにびびりながら、片手で娘の体をしっかりと抱き、スタートしました。

乗ってみると、けっこうスピードがあり、風を感じました。
これはさすがに、娘も何か感じるところがあるだろうと思いましたが、その表情は、びっくりするほどの「真顔」でした。
表情がないときの「まことちゃん」みたいな顔をしていました。

WS000003こういう顔。

ここに至って、ついに、認めざるを得ませんでした。 まだ早かったのだと。

思ったのですが、スリルというのは、恐い魔神に連れて行かれるとか、落ちたら痛いとか、何かしらの想像が伴わなければ発生しないんだと思います。
娘の中には、まだスリルとかワクワク感を感じる材料がないんですね。 リアクションの取りようがないということだと思います。

その後、一応メリーゴーランドに乗ってみましたが、同じ反応でした。
そして最後に、 アリエルのプレイグラウンドという広場?のようなところに行きました。
その片隅に、床がふかふかのマットになっていて、小さい子が遊べるスペースがあったので、そこで遊びました。
よく大きなデパートなんかにもあるような施設で、それと比べても大きくないのですが、そこで歩き始めたとたん、その日それまで見せたことのないような笑顔になりました(^^)

娘にとっては、そこが最高に楽しかったみたいです。
そうですね、アトラクションじゃないですね。すいません。

しばらくそこで遊んでから、最後のショーを見ましたが、娘にとっては、ただうるさいだけだったようで、ムズッてしまいました。
見るのをあきらめて、ベビーカーに乗せて歩き始めたら、5分もしないうちに爆睡していました。

結論。1歳2カ月には、ディズニーシーはまだ早い。
たぶんあと1年以上は同じようなリアクションだと思うけど、また半年くらい経ったら行っちゃうんだろうなあ(笑)

1歳9か月の娘とディズニーランドに行きました。


↑全アトラクションの身長・年齢制限とか、年齢別おすすめアトラクションなど載っていて便利です。