山梨県の「ハイジの村」にハイジを知らない子供と行った感想

八ヶ岳旅行に行ったついでに、「ハイジの村」というテーマパークに行きました。

40台の私たち夫婦は、「アルプスの少女ハイジ」はど真ん中世代ですが、5歳の娘は、全くハイジを知りません。

そこらへんが若干不安でしたが…。

園内は当然、スイスっぽい雰囲気です。
スイスに行ったことないので、実際のところはよく分かりませんが。

館内の従業員の人は見たところほとんど女性ばかりで、ふわっとしたスカートの、コスプレっぽい衣装を着ています。

メインのハイジ館に入ると、ハイジの人形や、舞台の山のジオラマが展示してあります。

壁にはアニメのシーンが貼りだしてあり、モニターではハイジのアニメを映しています。


でもそれだけで、館内は狭く、正直ちょっとショボいです。
制作に関する資料とか、興味をそそられるような物は、特にありません。

ただ、娘はモニターのアニメをじっと見ていました。
ハイジがおばさんに騙され、山を離れて、クララのいる街に連れて行かれてしまう回をやっていて、興味を引かれたらしく、通路の真ん中に座りこんで、眉毛を八の字にしながら一話まるまる見てしまいました。

「これは再放送でもしたら、夢中になって見るな」と確信。
年齢的にも、ストーリーが分かるようになってきたので、ハイジとか、フランダースの犬とか、そろそろ見せてもよさそうです。

とにかく、ハイジの村という名前から、博物館的なハイジのテーマパークだと思って行くと、残念な結果になると思いますので、そういう名前の公園だと思って行った方がいいですね。

敷地はまあ狭くはないので、子供と遊んだり散歩するにはいいのではないでしょうか。

お花畑や、緑の芝生がきれいです。


遠くに見える山もスイスっぽさを醸し出しています。

子供と遊べるスペースもあります。

バラの回廊は、時期的にバラがなく、残念でした。

「シャボン玉を作ろう!」という体験イベントをやっていたので、500円を払ってやってみましたが、シャボン液が薄いのか、ハンガーで作る輪っかが大きすぎるのか、1回も大きいシャボン玉を作れずに終わりました…

やっていたのも私たち家族だけで、担当していたおばあちゃんに文句を言う気にもなれず、そそくさと帰りました。

結論

・ハイジマニアとか、ハイジに詳しくなりたい人が行くのは目的が間違っているような気がします。

子供と緑のきれいな庭で遊びに行く場所だと思えばまあまあです。

・とりあえず私たちは、もう行くことはないでしょう。

・でも、子供に「アルプスの少女ハイジ」を見せたいと思いついたことが1番の収穫でした。


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