赤ちゃんと仙郷楼に泊まりました

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箱根の仙郷楼に泊まりました。

なんと、大正2年からある歴史ある旅館なんだとか。
どんな感じの建物なんだろう?と思いましたが、着いてみると、そんなに古さは感じませんでした。 まあ、当然何度も改修してるでしょうからね。
ただ、やはりそれだけの歴史をえてきている風格はありましたね。

玄関の前に着くと、ワラワラと従業員さんが出てきて、愛想よく荷物を持ってくれます。
まあ、当たり前と言えば当たり前ですが、「断られてもすぐには引き下がらない!」みたいな勢いがありましたね(笑)。
ここで、すでに好感度かなり上がりました。
やっぱり出会いは、なんでも最初が肝心ですね(笑)。
車は、鍵を預けて移動してもらうシステムでした。

部屋は、本館の、10畳+6畳和室というタイプを取りました。
入ってみると、やはり歴史は感じますが、明るくて清潔感がありました。

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内風呂もあります。
一歳になる娘がいるので、貸し切り温泉つきの「赤ちゃんと温泉に入れるプラン」も検討したのですが、こちらでも、子供と入るにも十分な広さで、問題ありませんでした。

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食事までけっこう時間があったので、宿の周りの散歩コースを歩きました。
が、これが意外にも、この旅館の一番の思い出になりました。(個人的にですが)

庭に小さな池があって、その周りを歩けるようになっているのですが、そのコースはあっという間に終わってしまいます。
ですが、敷地の外周近くをぐるっと回れるような、もう1つのコースがあり、そちらのコースが、ちょっと意味不明なくらい、ハードなコースなのです(笑)

まず、起伏が大きく、アスレチックのコース並みです。
それに道自体が、ほとんど獣道のようで、舗装などされていず、土むき出しで、笹などの草に覆われかかっていて、川口ひろし探険隊のようでした。

そんな道になっているとは思いもせず、1歳の娘を抱っこして踏み込んでしまった私は、地獄のような思いをすることになってしまいました(笑)

前日に大雨が降ったためか、道は少しぬかるんでいました。
急な起伏は階段状になっているのですが、大きな石を組んで手作りで作ったようなものなので、少しぐらぐらしているところもあり、恐怖を味わいました。

そして、異様に長い!(笑) この旅館の敷地って、こんなに広いのかと驚くほどです。
もしかしたら、敷地の外に出ていたのかもしれません。

長いのですが、特に見るべきものもなく、うっそうと繁った薄暗い林の中の獣道をひたすら進みます。
すると突然、古いアパートのような建物の前に出ます。 明らかに人が住んでいる普通のアパートの前です。
おそらく、従業員の人の寮か何かだと思われますが、玄関の方ではなく、窓がある部屋の真ん前が通路になっています(汗)
どの部屋もカーテンが閉まっていますが、おそらく、すぐ外が散歩コースになっているからだと思われます。

この建物の前を通りながら、やっぱりどっか違う道に迷い混んじゃったのでは?という疑念に襲われますが、たぶん順路通りなので大丈夫です(笑)。

歩き終わってみれば、食事前の、いい運動になるかもしれません。
話のネタに、歩いてみてもいいかもしれませんね。
但し、お風呂に入る前にしましょう。 そして間違っても、子供を抱っこしたまま行かないようにして下さいね(笑)

仙郷楼の食事の感想に続く

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